大町市議会 2022-11-29 11月29日-01号
款19項1目2基金繰入金1,600万円の減は、財政調整基金繰入金2,000万円の減と市制度資金利子補給金に充てるための中小企業振興基金繰入金400万円の増によるものであります。 款21項5目5雑入2,364万9,000円の増は、ごみ処理広域化推進費等の北アルプス広域市町村返還金のほか、後期高齢者広域連合補助金、一般廃棄物収集許可手数料によるものであります。
款19項1目2基金繰入金1,600万円の減は、財政調整基金繰入金2,000万円の減と市制度資金利子補給金に充てるための中小企業振興基金繰入金400万円の増によるものであります。 款21項5目5雑入2,364万9,000円の増は、ごみ処理広域化推進費等の北アルプス広域市町村返還金のほか、後期高齢者広域連合補助金、一般廃棄物収集許可手数料によるものであります。
こうした国の支援と並行して、経営の安定化を目的とした市独自の農業振興資金利子補給金の活用相談に応じるなど、国や県、関係機関と連携しながら、農業者の生産意欲の向上と継続的な営農支援を図ってまいりたいと考えております。 次に、農業の人手不足への対策についてお答えいたします。
内川集雄 19番 宮下明博 20番 小林純子 21番 一志信一郎 22番 平林 明不応招議員(なし) 令和3年安曇野市議会12月定例会議事日程(第1号) 令和3年11月22日(月曜日)午前10時開議第1 会議録署名議員の指名第2 会期の決定第3 諸般の報告第4 報告第32号 債権放棄の報告について(農業経営基盤強化資金利子補給金返還金
地域経済の活性化とまちのにぎわいの創出、長期戦略2040の実現を目指す上で、新規事業である飯綱高原南グラウンド整備事業、外部人材活用促進事業、鏡池トイレ改修事業と拡大事業のスタートアップ企業成長支援事業などは重要な取組であると考えますが、他方、今、コロナ禍の渦中であることを踏まえると、新型コロナウイルス感染症対策70.4億円のうち、感染症関連資金融資35億円、感染症対策資金利子補給1億523万6,000
新年度におきます具体的な見直しといたしましては、大学等進学資金利子補給事業として、子育て世代の経済的負担の軽減を図ってまいりましたが、低利子の状況下における事業効果などを検証する中で、令和2年度をもって新規申請は終了としております。
中小企業支援事業では、本年度創設いたしました新型コロナウイルス感染症対策特別資金に係る制度融資資金利子補給金並びに市制度資金原資預託金を増額し、計上いたしております。 3ページを御覧ください。 款7項1目1ブランド振興事業では、引き続き、市が誇る豊富で清冽な水と自然で育まれた当市の農産物及び加工品の特産品の販路の拡大並びにプロモーションを図るための所要の経費を計上しております。
なお、債務負担行為の補正は、中小企業振興資金利子補給金交付事業の制度拡充に伴い、限度額を1,650万円以内に変更しようとするものであります。 次に、特別会計等の補正予算について申し上げます。
第2表債務負担行為補正は、各施設の指定管理業のほか公共工事の平準化を図るなどを目的に設定をいたしますゼロ債務負担行為、防犯カメラシステム構築業務など追加11件及び中小企業振興資金利子補給金の変更1件であります。 7ページをご覧ください。 第3表地方債補正は、今回の補正に伴う限度額の変更5件であります。 以上、一般会計補正予算案2件につきまして説明いたしました。
次に、中小企業対策事業費について、中小企業振興資金利子補給金は、新型コロナウイルス感染症の影響により事業経営に深刻な支障が生じている中小企業等に対して、最大5年間実質無利子の融資をするための利子補給金に係る増額補正とそれに伴う債務負担行為の限度額の増額補正をするものであり、依然として利用の申込みが続いている状況であるということを確認した上で、今は商業関係者の申込みが主だと思うが、新型コロナウイルスの
先日の全員協議会では、プレミアム応援券の利用状況、それから特別経営安定化資金・利子補給について、経過報告をいただきました。また、昨日の一般質問の中でも公開をされてまいりました。振り返りというのは、そういう意味で大変重要なことと思います。そこで、6月の補正第2弾あたりまでの様子の中で、特に子育てに関する進捗について、お聞きをしておきたいと思います。
制度資金利子補給事業ということで682万円、充当額が300万円でございます。県市町村連携新型コロナウイルス拡大防止協力企業等特別支援事業ということで400万円で、充当額が300万円でございます。子育て支援給付金事業ということで、3,000万円に対しまして充当額が2,000万円、緊急経済対策給付金事業ということで、事業費3,000万円に対しまして2,000万円の充当額でございます。
議案第50号「令和元年度飯山市一般会計補正予算(第13号)」は、債務負担行為の補正であり、飯山市中小企業振興資金(緊急経済対策資金・新型コロナウイルス感染症対策資金)利子補給金交付事業について、期間を令和2年度から令和4年度まで、限度額を420万円以内とし、追加するものであります。
次に、債務負担行為につきましては、令和2年度融資分排水設備設置資金利子補給金として、令和3年度から令和7年度まで限度額260万円、農業集落排水施設及び戸別浄化槽維持管理業務委託事業費として、令和3年度に限度額7,100万円、令和2年度東部終末処理場設備更新事業費として、令和3年度に限度額9,000万円、令和2年度鬼無里浄化センター再構築事業費として、令和3年度に限度額1億7,520万円の設定を、それぞれお
また、債務負担行為補正につきましては、第2表のとおり、2019年災害対策資金利子補給金の1事業を追加いたしました。 地方債補正につきましては、第3表のとおり、3事業を追加しました。 専決日は10月12日であります。 以上が専決処分による補正予算の概要であります。よろしく御審議をいただきまして、御承認を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明といたします。
次に、債務負担行為につきましては、平成31年度融資分排水設備設置資金利子補給金として、平成32年度--2020年度から平成36年度--2024年度まで、限度額330万円、料金徴収事務委託事業費として、平成32年度--2020年度から平成36年度--2024年度まで、限度額7億6,230万円の設定をそれぞれお願いするものでございます。 次に、条例案及びその他の議案につきまして御説明申し上げます。
お戻りをいただきまして二つ目の農業者育成資金利子補給金と、三つ目、大家畜経営改善支援資金融資利子補給金、また一つ飛んで5つ目の工場等設置事業補助金ですが、支出が複数年度にわたる補給金や補助金につきまして債務負担行為をお願いするものであります。現時点で金額が確定をしていないため、限度額は要綱または規則に定める額としてございます。
大学等教育資金利子補給補助金事業、これも後ろのリミットはないです。臨時福祉給付金の支給事業もこれもないです。そういう中で、また市の総合的に、これは法制部門だと思うんですけれども、そういう計画に沿って出したものはそういうふうにしていくという、そういう統一的なものが必要なのかなと思いますが、今後御検討をお願いいたします。答弁はいいです。あればどうぞ。
1款1項1目公共下水道総務費2,444万8,000円の減の主なものは、2の総務一般管理費の下から3行目のし尿等直接投入施設検討委託の請負差金による873万6,000円の減、その下の排水設備改造資金利子補給36万円の減と、消費税額の確定による1,475万円の減ほかでございます。
三つ目の農業者育成資金利子補給金から、5つ目の工場等設置事業補助金は、支出が複数年度にわたる補給金や補助金について債務負担行為をお願いするもので、現時点で金額が確定していないため、限度額は要項または規則に定める額としてございます。
次に、債務負担行為につきましては、平成30年度融資分排水設備設置資金利子補給金として、平成31年度から平成35年度-2023年度まで限度額330万円、平成30年度性能発注に基づく東部浄化センター等維持管理業務委託事業費として、平成31年度から平成35年度-2023年度まで限度額19億1,700万円、平成30年度性能発注に基づく戸隠高原浄化センター等維持管理業務委託事業費として、平成31年度から平成35